宮崎市が、変わる。

2022.1

元県議会議員・医師

清山とものり

Tomonori Kiyoyama
Official Website

清山知憲

メッセージ

宮崎市長選挙にて当選を得ることができました。
市政を変えなければいけない、と一票を投じて頂いた皆さんに心から感謝申し上げます。

今はただ、宮崎市政を担う責任の重さを痛感しています。
多くの市民の皆さんの、変化への意思を強く感じた1年でした。
誰かが選択肢にならなければいけないなか、
その環境を用意してくれ、運動を支えてくださった全ての方にも感謝をしたいと思います。
選挙は互いの主張を訴えますが、他候補へ投票された皆さんの思いも汲みながら、
40万市民の皆さんのために誠実に職務を果たして参ります。

早速様々な作業が始まっておりますが、なにとぞ引き続きのご支援ご指導のほどをよろしくお願い申し上げます。

2022年1月25日 清山知憲

プロフィール

清山知憲

清山知憲(きよやま とものり)

昭和56年 宮崎市生まれ さそり座 A型
ソレイユ保育園
市立宮崎小学校
宮崎大学附属中学校
平成12年 県立宮崎西高校卒業
平成18年 東京大学医学部卒業
平成20年 沖縄県立中部病院初期研修
平成21年 ベスイスラエルメディカルセンター 内科研修医
平成23年 宮崎県議会議員(宮崎市選挙区1位当選)
平成27年 県議会議員二期目当選(同1位当選)
平成31年 医療法人社団ひなた 理事長
家族 両親、息子2人の5人暮らし
趣味 海、川で泳ぐことや、軽い登山、読書
休みは子どもと過ごすか、仕事をしています
資格 総合内科専門医・医師会認定産業医・ECFMG Certificate

政策(公約)2021年11月16日 発表

命を守り、経済を活かす新型コロナ対策
  • 医師としての経験を活かし、ワクチン接種率向上と加速化、PCR検査の自己負担を減らし、経済への影響を軽減します。
  • 市保健所での感染症エキスパートの育成に取り組み、市内の事業所の感染対策を徹底支援します。
市長給与30%カット!
  • 宮崎市役所が前向きな組織に生まれ変わるため、そしてコロナ禍による市民の痛みに寄り添うため、少なくとも2年間、かつ自粛を要請することがなくなるまで現在行われていない市長の給与を30%カットします。
成長する宮崎経済へ
  • 「県・市連絡会議」を設け、住吉バイパス完成やインフラ整備に向けた国への働きかけ強化、スポーツ環境の整備、民間主体の賑わい創出に取り組みます。
  • ふるさと納税を5億から30億円以上へ増やし、稼ぐ市役所を目指します。
  • 農畜水産物の販路拡大、6次産業化を推進し、生産者の所得向上を図ります。
女性活躍・子育ての充実
  • 女性の社会参加と地位向上へ向けた取り組みを強化します。
  • 子宮頸がんワクチンの適正な情報発信と高校2・3年生への独自助成を検討します。
    (年間約3,000人の女性が死亡、WHOも推奨)
  • 働き方改革を通して、先生たちが本来の教育に割ける時間を増やします。
  • 子どものSOSへ対応するため、市立児童相談所の設置を本格検討します。
ムダ撲滅プロジェクト
  • アリーナ構想はすぐに廃止します。
  • 市庁舎の建替えエリアはいったん白紙に戻し、コストや市役所のあり方から検討し直します。
  • コロナ禍を機に会議や行事のあり方を含めた市役所職員の業務を徹底的に見直し、デジタル化・DXも強力に推進します。

基本姿勢

01

クリーンな市政

癒着を防ぐため、市長自身の後援会役員と公的団体の役員兼務は禁止します。
市長選挙での応援を、不当に市政へ反映させるようなことはありません。

02

前向きに挑戦する市役所へ

意欲ある職員の挑戦を応援し、結果責任は市長が取ります。
県や国、民間との人事交流や派遣を積極的に行います。

03

データと成果を重視

思いつきでなく、根拠のある政策を実行します。
やりっぱなしでなく、政策の効果をきちんと検証します。

04

民間のコスト感覚とスピードを重視

経営者としての経験を活かし、ムダを排除します。
市長自身が企業トップと交渉し、スピーディーな意思決定を進めます。

活動報告

各種SNSでみなさまに情報を発信しています。
ぜひフォローお願いいたします。

事務所案内

〒880-0002
宮崎県宮崎市中央通3-51 3階
ひなた在宅クリニック内
※来客対応は行っておりません。

TEL.0985-25-2777

FAX.0985-78-3067