OPEN CITY
MIYAZAKI
宮崎市長
清山知憲
Tomonori Kiyoyama
Official Website
2022年2月に市長へ就任して2年が経ちました。
この間、新型コロナウイルス感染症への対応、市役所改革、公民連携、新庁舎建設計画、児童相談所の設置表明など
着実に公約の実現に向けて取り組んでまいりました。
一方、あらゆるモノの値上がりによって市民生活は厳しさを増し、人手不足も様々な現場で深刻化しています。
引き続き行財政改革と公民連携を力強く進め、市民サービスの向上と民間活力による経済活性化とまちづくりを進めてまいります。
また、2024年は宮崎市が誕生して100年という記念すべき年です。
市民の皆さんとお祝いすると同時に、本市の魅力を発信し、次の100年に向けた確かな一歩としてまいります。
本市の少子高齢化はさらに進んでいきますが、縮小均衡の経済ではなく、
多くのヒト、モノ、情報が行き交う開かれた街として成長、発展を目指していかなければなりません。
都市機能が集積し、豊かな自然と食を有する宮崎市のポテンシャルはまだまだございます。
その力を最大限引き出し、次の100年も市民の笑顔があふれる宮崎市を目指したいと思います。
引き続きのご支援、ご指導を賜れますようお願い申し上げます。
昭和56年 |
宮崎市生まれ さそり座 A型 ソレイユ保育園 市立宮崎小学校 宮崎大学附属中学校 |
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平成12年 | 県立宮崎西高校卒業 |
平成18年 | 東京大学医学部卒業 |
平成20年 | 沖縄県立中部病院初期研修 |
平成21年 | ベスイスラエルメディカルセンター 内科研修医 |
平成23年 | 宮崎県議会議員(宮崎市選挙区1位当選) |
平成27年 | 県議会議員二期目当選(同1位当選) |
平成31年 | 医療法人社団ひなた 理事長 |
家族 | 両親、息子2人の5人暮らし |
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趣味 | 海、川で泳ぐことや、軽い登山、読書 休みは子どもと過ごすか、仕事をしています |
資格 | 総合内科専門医・医師会認定産業医・ECFMG Certificate |
市役所のミスは全件公表とし、透明性向上を図ります。
市長選挙での応援を、不当に市政へ反映させることはありません。
意欲ある職員の挑戦を応援し、結果責任は市長が取ります。
県や国、民間との人事交流や派遣を積極的に行います。
思いつきでなく、根拠のある政策を実行します。
やりっぱなしでなく、政策の効果をきちんと検証します。
経営者としての経験を活かし、ムダを排除します。
市長自身が企業トップと交渉し、スピーディーな意思決定を進めます。